売買 仲介 賃貸 管理まで
不動産のことならお任せください

Q1

A1 ご希望条件のヒアリング→物件の見学(案内)→不動産購入申込み→住宅ローン事前審査の申込み→事前審査の承認→不動産売買契約の締結→住宅ローン本申込み→住宅ローンの承認→金銭消費貸借契約 (金融機関との住宅ローンの契約)→決済・所有権移転・物件引き渡し→入居以上のような流れになります。

Q2

A2 はい、ご紹介可能です。
他社様が掲載されている物件も当社でご紹介できる場合がございますので、お気軽にお問い合わせ ください。

Q3

A3 得意としているエリアは大阪市内や北摂及びその近郊ですが、その他のエリアにつきましても、 その地域ごとの情報を元にお探しさせていただきます。

Q4

A4 はい、承ります。
多数のハウスメーカー様と取引実績がございますのでご安心してご依頼ください。 リフォーム&リノベーションもご対応可能です。弊社ではお客様の要望を伺い、さらに住みやすい お家にすることができます。見積もりだけでも遠慮なくご相談ください。

Q5

A5 自己資金は購入価格の 10％～20％以上あれば理想で、少しでも多い方がローンの返済額の負担は 少なくて済みます。ただ、いざと言う時の貯金も必要だと思いますので、自己資金ゼロの方でも、 物件価格の全額＋諸費用ローンを利用されることによって、物件購入が可能な場合がございます。

Q6

A6 不動産を購入される場合、物件価格以外に下記のような諸費用が必要になります。 登記、抵当権設定費用・金融機関ローン保証料・火災保険料・固定資産税、都市計画税の精算金・ 収入印紙代・仲介手数料・ローン事務手数料・表示登記費用（新築の場合）等 一般的に物件価格の約 6～9％ほどの諸費用が必要になります。

Q7

A7 売却される物件に実際に訪問させていただき現地調査をし、それ以外にも法務局で登記事項証明 書や公図・地積測量図を確認し、権利関係を調査します。また、役所等で対象不動産にかかる法令 関係を調べ、都市計画や道路関係・上下水やガスの状況も確認した上で、査定価格を算出します。

Q8

A8 大きく分けて利回りと立地（場所）です。
中古物件は比較的利回りが高く、長期間のローンを利用して購入すれは月々の収支は十分に黒字と なります。それに比べて新築物件の利回りは比較的低く、ローンを利用して購入するとなると持ち 出しは避けられません。
また、地方の物件の中には、利回り 10％以上の物件も珍しくありません。こうした物件は購入当初は高利回りかもしれませんが、元々賃貸需要の少ない土地での投資なので、空室の長期化や家賃 下落は避けられません。賃貸需要の安定している地域を選ぶことをおすすめします。 なお、物件の管理状況も購入前に確認しておく必要があります。

Q9

A9 はい、可能です。
建物が老朽化している物件又は土地等、現状のままで買い取ることも可能ですので、是非一度ご 相談ください。

Q10

A10 入居者募集・クレーム及び設備等の不具合の対応・月々の入出金管理・賃料未収金の督促・共用 部分の清掃・解約手続き・退室立会い・精算業務等、賃貸管理全般をサポート致します。